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矢印体操(ビジョントレーニング)

本日は児童発達支援から、前回よりちょっと難しくなった矢印体操をお届けしまーす!!

 

矢印体操はビジョントレーニングの一つで「眼と体のチームワーク」の発達に効果的です。

この働きが弱いと

  •文字をきれいに書けない

  •手先が不器用

  •球技やダンスが苦手

などの原因となることがあります。

 

体を動かすために必要な「ボディイメージ」を矢印体操でトレーニングしていきましょう!

 

 

 

 

「ビジョントレーニング」とは、文字通りビジョン(視機能)を、トレーニング(訓練)します。

 

「ビジョン」には「視力」という意味もあるのでややこしいのですが、「視力」と「視機能」は意味が違います。

視力は純粋に「対象そのものを正確に見る力」。

それに対して視機能は「対象を正確に捉え、それに伴う身体の動作を正確に脳に伝える力」です。

例えば、遠くにある野球のボールを見る力が視力、飛んできたボールを捉えて打つ能力が視機能にあたります。

 

 

『見えにくさ』を抱える子どもたち

  「じっと座っていられない」

  「字を書くのに時間がかかる」

  「本を読むのが苦手」

  「ダンスが覚えられない」

  「感情的になりがち」

実は、これらの症状と、視機能の発達度合いには、非常に密接な関係があるといわれています。

 

 

見えにくさの問題がやっかいなのは、本人も周りの大人も、それに気づきにくいところです。

本人は、他人と見え方を比べることができませんし、小さいころからその状態で生活しているので、見え方がおかしいと自覚するのは難しいでしょう。

周りの大人も、読み書きや運動に問題があっても「勉強の苦手な子」「不器用な子」ととらえ、「できないのは、努力が足りないからだ」と誤解して間違った指導をすることが少なくありません。

万が一、その子の見え方で気になる様子があったとしても、「この子は、視力が悪いのかな」と、視力の問題だと考える人がほとんどです。

 

 

見えにくさを引き起こす視覚機能の問題は、まだ十分に知られていませんが、子どもの異変に気づき、適切な訓練(ビジョントレーニング)を始められれば、効果は必ずあらわれます。

 

 

 

ビジョントレーニングで育つ7つの力

 

◆書(描)く力

 文字や図形を正しく、形を整えて書(描)ける、短い時間で板書を写すことができる等

 

◆読む力

 文字を正しくスムーズに読める、算数の文章問題を理解して、正しく解ける等

 

◆作る力(手先の器用さ)

 紙を折ったり、ひもを結んだり、手先を使った作業が苦手でなくなる等

 

◆運動する力

 ボールをラケットやバットで打つことができる、先生のお手本通りにダンスや体操ができる等

 

◆集中力注意力

 授業の間、勉強や作業に集中できる、ものにつまづいたり、ぶつかったりすることが減る等

 

◆記憶力

 数字や漢字を正しく覚えられる、探し物や忘れ物が減る等

 

◆イメージ力

 見本となるパズルの形を見て、同じようにつくることができる、ものとの距離感を理解して、スムーズにつかんだり、よけたりできる等

 

 

 

これからビジョントレーニングの内容も少しずつご紹介していきたいと思っています。

 

ビジョントレーニングは大人にもいいとされていますので、是非ご家族皆さんでやってみて下さいね。

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